2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
子供への感染力の強い変異株も増える中で、こうした移動、そしてお昼をまたぐ長時間と、他地域の学校の生徒ももちろん来るわけですし、じゃ、昼食も取るわけです。
子供への感染力の強い変異株も増える中で、こうした移動、そしてお昼をまたぐ長時間と、他地域の学校の生徒ももちろん来るわけですし、じゃ、昼食も取るわけです。
この記事の中では、市は今月、保健所への全庁的な応援態勢をようやく組んだが職員の労働環境はもはや限界を突破している、時間外労働は過労死ラインとされる月百時間を優に超えるペースだ、三月中旬からの一か月間で終電に乗って帰宅できたのはたった三回、午前三時半に帰宅しても翌朝は通常どおり午前八時半に出勤する、夕方を過ぎる頃にやっと昼食を取る、それも持参したおにぎりをかじる程度でほとんど持ち帰ってくるなどと書かれていて
それから、昼食も結局お弁当か付近のレストラン、食堂へ食べに行かなくちゃいけないんですが、これもちょっと、なかなか会場の関係で外にうまく食べるところがない。それから、お弁当を持ってくると、やはりみんな集まってお弁当を食べるみたいなこともあるというようなことも言われております。
高額な薬などに安易に頼らず、営利を追求しない市役所が行うことで、昼食代と血液検査代合わせて僅か千八百円の参加者負担でこのような効果を出す取組は、まさに予防教育、予防医療教育の一つのモデルと言えるのではないでしょうか。
○古賀之士君 食べられた時間は黙食で数分ということでございますが、一般、今、国民の皆様方は、こういった昼食を兼ねての会議というのは原則控えていらっしゃると伺っています。そしてまた、コロナ対策もする場合に当たっては、今日も、今、答弁席の前にもアクリル板が用意されていますが、こういった型で、万全の対策とは言えないかもしれません、これでも。それでも、しっかりとした対策を取っていらっしゃいます。
問題じゃないですか、十三人で集まって昼食会をやること自体が。違うんですか。国民の皆様にお願いするお立場であること、本当に自覚されていらっしゃるんですか、いかがですか。
なぜこのタイミングで官邸で、蔓延防止措置を菅首相が国民の皆さんにお願いをした同じ場所で昼食を取る必要があったんですか。御答弁をお願いします。
なぜ官邸で、しかも昼食を。これだけ国民の皆さんに。 副長官、御存じですか、今こう言われているんですよ。この間の接待問題も含めて、国会議員あるいは上級官僚、まさに上級国民は宣言中であっても銀座で豪遊あるいは接待パラダイス、他方で一般国民は時短だ自粛だ、何なんだと。 なぜ謝罪もされずに、逆切れして、何が問題なのかと副長官はおっしゃった。私は驚きましたよ。
そのときに、ちょうど介護施設で働いている看護師さんから声をかけていただきまして、私たちは施設長から言われておりまして、とにかく、会食どころか、友人とも一年間会ったことがない、昼の昼食は、横並びで、マスクを取ったりかけたりしながら、当然おしゃべりもせずに食事をしている、どうなっているんでしょうか政治家はと言われまして、私も、申し訳ない、本当に身を律する覚悟で臨んでいきたいということしか申し上げられない
待機施設での食事の調達につきましては、施設ごとに業者も異なりまして、また、朝食、昼食、夕食でもそれぞれ単価が異なるところでございます。個別具体の金額を申し上げることは差し控えさせていただきますけれども、おおむねですが、夕食で一食当たり千五百円程度とお願いしているケースがございます。
民間の調査によりますと、一食当たりの平均昼食代が男性の場合で五百八十五円、女性の場合で五百八十三円と、こうなっているわけです。 非課税枠改定の根拠となる実態調査も、財務省は一九八四年以来行っていないんですね。大臣、まずは実態調査の実施について御検討いただけないでしょうか。済みません、通告はしていないんですけれども、大臣の御所見お願いします。
先日、JRで働く方々に、自分たちは公共交通としての使命をしっかりと感じているので、昼食が取れなくてもこの車椅子対応頑張りたいというふうにおっしゃっているのを聞いて、私は一抹の、有り難さとともに違和感を感じました。
これ、大臣、就学援助対象者への昼食費支援というのを漏れなく全国で行うには、やはり国の支援が欠かせないというふうに思います。これから二次補正出てきますから、地方創生臨時交付金の使い道はもちろん、自治体の判断ではあるんですけれども、そこで是非実施してくださいという御案内するだけではもう足りません。
それから、昼食費についての補助制度ということでございますけれども、できるだけ昼食費についても、既存の要保護者に対する給食費の相当に対する支給等、当該補助金もございますので、そういったものを柔軟に執行面で工夫をしていきたいというふうに思いますし、また、さらに、準要保護、これはもう自治体の方に実施をお願いをしている部分でございますけれども、そういった部分についても、この事務連絡と同様に趣旨がありますように
臨時休業に際して子供の居場所を確保するに当たり、児童生徒等に学校給食の調理場や調理員を活用して昼食を提供することも工夫の一つと考えられ、累次の通知においてその旨地方自治体に周知をしているところです。
ここを、今、自治体などでは、例えば、就学援助世帯に対して、春休みまでの休校期間中に、昼食費用として児童生徒一人につき一日五百円、計十五日分を支給するとか、こういうことをされているわけです。こういった自治体の動きを把握しているかどうか、そして、国としてこれを広げるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。
○萩生田国務大臣 三月の臨時休業のときにもたびたびお答えしましたけれども、子供の居場所を確保するに当たって、児童生徒等に学校給食の調理場や調理員を活用して昼食を提供することも工夫の一つと考えられます。
ですから、これは、必要な家庭には私は昼食をぜひ出していただきたいと思いますけれども、そうしていないところは、本当、生活費、大変だという声が上がっています。
それから、あともう一つ、私もたくさん聞いた声が、昼食の問題なんですよね。学校休校の間の昼食で、一人親の皆さんだとかから大変だという声が上がっています。私の知り合いでも、シングルファーザーで、三人男の子を育てているお父さんがいます。実は、率直に聞いたら、ふだんは、肉、野菜は学校給食でとっていたというんですよね。家でとるのはカロリーだということなんですね。
また、今回の臨時休業に伴う学校給食の停止により学校で給食を取ることができない準要保護の児童生徒に対して、給食停止により執行されなかった就学援助の給食費相当の財源などを活用し、別途、当該児童生徒に対する昼食費の支援を行うということも一つの工夫として既になされているところでございまして、実際そのような取組を行っている自治体もございます。
感染防止の物資は相変わらず不足しておりますから、その準備、席の配置や換気など注意喚起すべき項目はありますが、例えばということで、どの学校でもできること、そして、今後の各種感染症予防を徹底する観点から、各学校等で、始業前、昼食時、下校時の手洗いあるいは消毒の指導を国から取組基準として示すべきではないか。
今回の臨時休業に際しまして、子供の居場所の確保を図るため、衛生管理に十分留意しながらではございますけれども、児童生徒等に対して、学校給食の調理場や、調理員に昼食を提供していただくというのも工夫の一つだと考えております。
今回の学校の臨時休業に際して、子供の居場所を確保する観点から、児童生徒等に学校給食の調理場や調理員を活用して昼食を提供することも工夫の一つと考えられます。 このため、三月二日付けで厚生労働省と文部科学省との連名で子どもの居場所の確保について通知を発出し、児童生徒等に対してこのような工夫により昼食を提供することの可能性についてもお示しをしたところです。
昼食提供するといっても、希望者だけを募るというこの事務負担が負担で自治体が取り組めない場合もあるわけですし、様々な可能性があるんだということで、工夫すれば昼食提供できるということだと。 そういう意味では、大臣、是非工夫していただきたいのは、ただ可能ですよと言うだけではなく、もっと踏み込んだメッセージを出せないかということなわけです。
今週からは、学年別の登校日を定めて、そしてある程度近況報告や学習進捗状況などを見ていただいて、その中で例えば昼食を出すという判断をしている自治体もあるやに承知をしております。
○吉良よし子君 学校自体が閉じていたとしても、学童に対して昼食を提供することは否定されないということだったと思うんです。 もう一点確認したいと思うんです。じゃ、学童保育を利用していない児童生徒に対して、学校施設を利用して飲食する場も含めて昼食を提供すること、これは可能でしょうか。否定されないということでよろしいですか、大臣。
今般、多くの子供たちや教職員が日常的に長時間集まることによる感染リスクをあらかじめ抑える観点から臨時休業を要請をするということとなりましたけれども、そうした中にありましても、今ほど申し上げたような意義を踏まえまして、子供の居場所を確保する観点から、学校が児童生徒等を受け入れる場合などにおきまして、家庭や地域の実情を踏まえまして、児童生徒等に学校給食の調理場や調理員を活用して昼食を提供するといったようなこともこうした
今回の臨時休業に際して子供の居場所を確保する観点から、児童生徒等に学校給食の調理場や調理員を活用して昼食を提供することも、私は自治体の工夫の一つと考えられます。このため、三月二日付けで厚生労働省と文部科学省とで連名で発出をした子どもの居場所の確保についての通知においては、児童生徒等に対してこのような工夫により昼食を提供することの可能性についても、留意事項としてお示しをしたところです。